2020-05-20 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号
また、バスも乗車定員を減らしながらの運行を余儀なくされるのですが、運行台数を増加しないと、乗車できない方は次のバスが到着するまで暑さの中で待たねばなりません。 どのような対策を行うか、お尋ねいたします。
また、バスも乗車定員を減らしながらの運行を余儀なくされるのですが、運行台数を増加しないと、乗車できない方は次のバスが到着するまで暑さの中で待たねばなりません。 どのような対策を行うか、お尋ねいたします。
ここに北海道貨物会社の「路線運行台数記録表」というものをもらってあるわけです。認可を受けた事業計画とは全く違い、でたらめほうだいの運行をやっているわけなんです。運行系統で札幌-北見とか札幌-旭川というふうにずっとあるんですけれども、例えばこの運行系統の出されている記録表、認可を受けた事業計画というものが札幌-岩見沢は運行回数が一回となっているんだけれども、実際には六回も七回もやっている。
しかし、トラックの運行台数も飛躍的にふえてきているわけでありますから自動的にふえたのでありましょうけれども、この千九百三件の六十一年度の摘発の中身というものには荷主の側が入っているかどうか。これはわかりませんか。
したがいまして、運行台数であるとか、あるいは市電やバスの接続状況を改善するとかいったような関連施策が十分に並行してとられませんと、車が込むじゃないかという議論も相当最近では重みがございますが、なかなか耐え切れないといったような状況もございます。
バスの優先対策を実施する場合には、バスの運行台数、道路の構造、幅員それから全体的な交通状況等を勘案する必要があるわけでございますが、これらの状況を勘案しながら、今後とも積極的に進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。
これはもう深く追及しませんが、しかし行政措置として運行台数をふやしてやるなり、特別の指示をして行政指導をすることは、私はできると思うんです。というのは、会社、事業者のほうはなるべく車両運行を少なくして能率をあげたいのは当然なことです。
運行台数にしましてバスが百五台、それからボートが三十二隻となっております。これによって利用しております小中学校の子供が、バスを利用しておりますのが一万三千九百三人、ボートを利用しておりますのが二千三百九十二人、こういうのがこれは町村が直接運営しておるものでございます。そのほかに町村が会社と契約をしてスクールバスとか、ボートを運行しておるものがございます。
○横川正市君 先般建設省から、道路の通行に対して大型車の制限に対する省令ですか、これが出されるということで、おそらく国会が終わってから一カ月くらいの間に成案を得て実施されるのではないかという記事を見たわけですが、この状況を調べてみますと、コンクリート・ミキサー、それから砂利トラの一日の運行台数が約千五百台、昼夜を分かたずこれは運行されるというような規模のようです。
この十ページの下の方でございますが、これは奈良県の奥地川線という林道、これは三十一年度の単年工事として、三十二年の七月には全線の開通をいたしました林道でございまするが、これによりますというと、大体この地域内には三十六力八千石の立木がございまして、これから毎年一万五千石程度の素材が伐採搬出されるというように予定をいたしたのでございまするが、その後の利用状況を見ますというと、ここに毎月の貨物自動車の運行台数
これは運行台数とかダイヤの関係とか、いろいろな関係で、必ずしもうんともうかるものとは限りません。地区によつては、損をするものも出るかと思います。一番運行台数の多い東京地区を批難したのであります。札幌は当時そういう状況がわかつておりまして、損をする地区があるいはあるかもしれないが、そういうものは批難の中にあげておりません。御参考にあげました。その点は御了承願いたいと思います。