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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1992-03-27 第123回国会 参議院 運輸委員会 第2号

ここに北海道貨物会社の「路線運行台数記録表」というものをもらってあるわけです。認可を受けた事業計画とは全く違い、でたらめほうだいの運行をやっているわけなんです。運行系統札幌-北見とか札幌-旭川というふうにずっとあるんですけれども、例えばこの運行系統の出されている記録表認可を受けた事業計画というものが札幌-岩見沢運行回数が一回となっているんだけれども、実際には六回も七回もやっている。

小笠原貞子

1964-02-25 第46回国会 参議院 文教委員会 第9号

運行台数にしましてバスが百五台、それからボートが三十二隻となっております。これによって利用しております小中学校の子供が、バスを利用しておりますのが一万三千九百三人、ボートを利用しておりますのが二千三百九十二人、こういうのがこれは町村が直接運営しておるものでございます。そのほかに町村会社と契約をしてスクールバスとか、ボート運行しておるものがございます。

福田繁

1961-06-02 第38回国会 参議院 内閣委員会 第34号

横川正市君 先般建設省から、道路の通行に対して大型車の制限に対する省令ですか、これが出されるということで、おそらく国会が終わってから一カ月くらいの間に成案を得て実施されるのではないかという記事を見たわけですが、この状況を調べてみますと、コンクリート・ミキサー、それから砂利トラの一日の運行台数が約千五百台、昼夜を分かたずこれは運行されるというような規模のようです。

横川正市

1958-03-25 第28回国会 参議院 農林水産委員会 第21号

この十ページの下の方でございますが、これは奈良県の奥地川線という林道、これは三十一年度の単年工事として、三十二年の七月には全線の開通をいたしました林道でございまするが、これによりますというと、大体この地域内には三十六力八千石の立木がございまして、これから毎年一万五千石程度の素材が伐採搬出されるというように予定をいたしたのでございまするが、その後の利用状況を見ますというと、ここに毎月の貨物自動車運行台数

石谷憲男

1951-02-14 第10回国会 衆議院 決算委員会 第7号

これは運行台数とかダイヤの関係とか、いろいろな関係で、必ずしもうんともうかるものとは限りません。地区によつては、損をするものも出るかと思います。一番運行台数の多い東京地区を批難したのであります。札幌は当時そういう状況がわかつておりまして、損をする地区があるいはあるかもしれないが、そういうものは批難の中にあげておりません。御参考にあげました。その点は御了承願いたいと思います。  

小峰保榮

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